■試合要項
1
試合会場はMMA ZONE主催実行委員会が指定した、畳、マット、リングで行われる。
2
試合時間は1R2分(主催者判断もしくは希望者は3分)とする。
3
服装は上半身はTシャツ(長袖や二枚重ねは不可)、ラッシュガード(ロングも可・二枚重ね不可)とし下半身は短パンもしくはスパッツとする、必ずボタンなどの金属が付いていないもを着用し、主催者が認可した膝あて(ニーパット)の着用を義務づける。破損もしくは用意できない場合は防具不着として失格とする。靴下やシューズの着用は認めない。(22項)またコーナー分けとして各コーナーの選手は赤もしくは青のビニールテープかリストバンドを試合前に着用する。
4
頭髪の長い選手はゴムバンド(プラスチックや金属の付いていないもの)をすること、しない場合は安全性を重視する為に反則負けの措置をとる。
■勝敗
5
勝敗は背中から相手側を落とす投げ(柔道の一本勝ち、レスリングのビッグポイントに相当する技)を技有りとし、審判(レフェリー)の技有りコールのあとスタンド状態に戻って試合を再開し1Rで2回決めれば1本勝ちとする。
6
・固め技は基本的なものとし、相手選手に脚を絡まれてない状態での袈裟固め、横四方 上四方 縦四方 後ろ袈裟 マウントポジション ニーインザベリー バックマウント(相手選手に両脚を入れ制した場合)のそれぞれの状態で5秒間、相手選手を制圧(コントロール)できれば技有りとし、1Rで二回極めれば1本勝ちとなる。固め技で制圧中は審判(レフェリー)のカウントが入り、技ありのコールのあと、両選手はスタンド状態に戻り試合を再開する。
・関節技は基本的な腕十字固め、正面からの三角絞め、バックポジション(後ろから)のスリーパーホールド、アキレス腱固めだけとする。それ以外の関節技は認めない。また安全性を重視するため、上記の関節技の形が入れば見込み一本勝ちとする、その判断は審判(レフェリー)に委ねられる。
7
6項にある関節技、絞め技におけるタップアウト、勝敗がつかず試合終了の場合、判定によるジャッジ3名のうち2名支持による判定勝ち、戦意喪失による一本勝ち、技有り2回による合わせ一本勝ち、反則による失格負け、セコンドのタオル投入による負け、審判(レフェリー)が危険と判断した場合のレフェリーストップによる一本勝ち、リングドクターが危険と判断した場合のドクターストップによる1本勝ちがある。
■反則
9
全ての局面においての6項以外の関節技、また立った状態での関節技や絞め技、また膠着を誘発するクロスガードの多様、クロスガードが多い場合は審判(レフェリー)がはずし、スタンド状態に戻す。
10
試合中に審判(レフェリー)やリングドクターやMMA ZONE主催実行委員会の指示に従わない行為。
11
故意に場外へ逃げる行為、試合中に話しかける(声をだす)行為。
12
相手の指を掴む行為や衣服を掴む行為 目への攻撃や髪を掴むなどの道徳上ゆるされない行為。
13
相手を踏みつける行為、自らグラウンド、スタンドにしつこく誘いかける行為。
14
頭髪や身体にオイル、整髪料、ワセリンなど油脂を塗布する行為。
15
バスター行為(相手をグラウンド状態から持ち上げて叩きつける行為)やジャーマン投げや裏投げなど、相手の頭から投げ落とす危険な投げ技などの行為、カニばさみなどの高度でちびっこグラップリング競技にそぐわない投げ技、または相手の首だけを持って投げる技。
16
試合前後の握手や礼節などの拒否、相手を尊厳しない行為は今回のアマチュア大会の趣旨にそぐわない為に厳しく反則をとる。
17
セコンドの介入、自分方の選手や相手選手への罵声などの行為は選手を厳しく処分し失格とさせたうえ退場処分とする。またセコンドは2名までとする。
18
その他、試合に際してMMA ZONE主催実行委員会や審判(レフェリー)リングドクターが今大会にそぐわないと判断した逸脱した行為。
19
その他の反則は全て審判(レフェリー)の判断によるものとする。
■試合進行
20
以下の場合は審判(レフェリー)により待て、止め(ブレイク)、もしくは動いて(アクション)とコールされる。まてや、止め(ブレイク)コールを受けた場合は速やかに攻防をやめて、スタンド状態に戻らなければならない。動いて(アクション)コールを受けた場合は速やかに攻防をしなければならない。
・試合が膠着し、両選手の動きが止まった場合。
・場外に出た場合。
・投げによる技有り、固め技による技有りがあった場合。
・その他、審判(レフェリー)が待て、辞めのコールの必要性があった場合。
■試合権限
21
いかなる場合のアクシデントなどの不服申し立てもMMA ZONE主催実行委員会、審判(レフェリー)リングドクター は一切受け付けない。
22
審判による用具チェック、手足の爪の処理を試合前に通過しない選手は試合に参加できない。
競技用具について特別規定によりMMA ZONE主催実行委員会、審判(レフェリー)リングドクターが許可をすれば、試合規定以外の服装を認可する場合がある。その場合は試合前に選手が申し入れなければならない。
2009年4月12日より実施 MMA ZONE主催実行委員会 MMA ZONE審判競技部